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旭川ロータリークラブ例会*ゲストスピーチ

 旭川ロータリークラブ様からゲストスピーチのご依頼をいただき、2014年11月21日(金)に行って参りました。「院内から院外へ。コンセプト設定で生まれるイノベーション」と題し、五感食喜の発想、発想のきっかけ、五感食喜について、北海道から全国に、今後の取り組み、といった内容で25分間スピーチをさせていただきました。病院勤務の頃の講演とは異なり、起業してからは「会社が何に取り組もうとしているのか」が重要なテーマとして加わりますので、頭を悩ましながら原稿をつくりました。

9月1日に旭川経済クラブ様の9月例会で講演する機会を与えていただき、それに参加されていた方のご推薦で旭川ロータリークラブ様にも呼んでいただきました。起業したての私に貴重な時間を与えていただき、そして経済界の大先輩の方々が真摯に話を聞いてくださること感謝の気持ちでいっぱいです。

*スピーチの内容は「旭川ロータリークラブ会報」でご覧いただけます。
*クリックすると開きます。⇒ 旭川ロータリークラブ会報(抜粋)

五感食喜:作陶するひと

『大雪窯』 三代目 板東光太郎氏の作品です。

板東光太郎さんの飾らない人柄と北海道の自然をこよなく愛する気持ちが、大らかさ、ぬくもりを感じる作品を生み出してます。まさ自然を五感で感じとっている方です。雪をイメージした釉薬(ゆうやく)使いは、光太郎さんの作品の特徴のひとつ。この色はマットでしっとりと落ち着いいて気持ちが落ち着きます。そして器の形状の美しさにうっとりします。

五感食喜:木製スプーンとフォークをつくるひと

『工房 灯のたね』 木工旋盤職人 井上寛之氏の作品です。

もともと子供用 「コドモカトラリ」、大人用 「オトナカトラリ」 として井上さんが工房で作られている作品ですが、このカトラリを初めて使ったとき、軽さ、持ち手の心地のよさ、口あたりの良さ、全てに心底驚き感動を覚えました。持ち手が丸く太めに作られていて手に持った感じがやわらかく、そのフォルムも美しいこと。口あたりの良さは一般的な形状よりも浅くしてるからのようですが、全てにおいて使って嬉しくなるカトラリです。陶器の食器と一緒に使って、音の心地よさも感じながら食を楽しんでいただきたいと思います。

国産の材料にこだわり、蜜蝋とクルミのオイルで仕上げた安全なカトラリです。
材  質 : 樺  仕上げ : 蜜蝋、胡桃油  サイズ : W32 × L195 (形状によって前後します)

五感食喜:縫製するひと

ランチョンマットと風呂敷の縫製は、旭川市の指定障害福祉サービス事業所スリーエフさんにお願いしています。約40名の方が働いていらしゃいますが、その技術の高さは素晴らしく東京のブランド衣料、海上保安庁、消防制服等の縫製も受注しているプロ集団です。ひとつひとつ大事に、丁寧につくられています。

美しく縫製されたランチョンマットが額縁となり、ちょっと贅沢な印象を与えてくれます。